「何度同じミスをするんだ!!」

一度のミスを引きずり

ミス連発

 

監督から、罵声を浴びせられ

ベンチに下げられる・・・

 

せっかくのチャンス

不意にしないために
知るべきことがあります。

あなたがミスを連発し、

負の連鎖に陥ってしまう

『赤いカラスの法則』とは!?

 

 

1番大事な『心』を鍛えない

理由を教えてください。

 

いや、できないんですよね。

わかります。

 

「心を鍛えるって、何すりゃいんだよ!」
って感じですよね。

 

「集中できない」

「感情的になってしまう」
「気持ちを切り替えられない」

 

エースから遠ざかってしまう

その原因をお話していくと思います。

 

 

原因が判明しました。

 

あなたが頑張って

集中力を高めゾーンに入り、

 

1試合30得点し、

チームを勝利に導こうとしても、

 

それができない原因がわかりました。

 

頑張って、ミスしないように

細心の注意を払って、

集中力を高めようとしても、

 

1つのミスを引きずり、

後のプレーにも影響し、

のびのびと楽しくバスケができない

原因を発見しました。

 

まず、原因を認識しないと、

なんの手の打ちようもありません。

 

 

あなたの知らぬ間に

メンタルは悪影響を受けている

 

 

ここ一番の大勝負で

シュートを決められるか、

 

実際、

心の状態が大きく結果を左右します。

 

試合終了3秒前、1点ビハインドの

大逆転ブザービートを決められるか、

あなたのメンタルにかかっています。

 

悪影響を受けて、

ふわふわ迷いのある浮ついた状態で

果たして決められるでしょうか?

 

知っているだけで、心の持ちようも

断然、変わってきます!

 

見えてしまえば

あとは適切なアプローチで

乗り越えていくだけです。

 

 

 

原因①

トレーニングの仕方が

わからない。

 

正直なところ、

メンタルトレーニングって

何やるんだろう?

 

って感じじゃないですか?

 

それは、これからじっくり、

お話していきたいと思います。

 

イメージトレーニングかな?

瞑想かな?

など想像するかもしれません。

 

この2つは

めちゃくちゃ大事だと思います。

 

しかし、イメージトレーニングって

意外と難しかったり、

 

何を想像して、どれくらいやればいいのか

不明確だったりするとおもいます。

 

そもそも、

イメージがなかなか浮ばない・・・

なんてこともあります。

 

イメージ力をあげる方法もあるので

紹介していこうと思います。

 

 

原因②

日本のメンタルトレーニングは

10年遅れ

 

 

各国のトップスポーツを見ると、

代表チームにはメンタルトレーナーが

サポートメンバーにいます。

 

日本のトップスポーツを見ても

メンタルトレーナーが

いないチームがほとんどです。

 

例えば、野球のメジャーリーグだと

23球団に計40名の

メンタルトレーナーがいるにも関わらず、

 

日本のプロ野球は0名です。

 

日本は、

メンタルトレーニング後進国なのです。

 

最近は、一部のトップアスリートが

メンタルトレーナーをつけて

導入するようになってきました。

 

僕らはそれを周りのライバルよりも早く

先取りしてしまいましょう!

 

トップレベル普及していないなら、

部活や社会人スポーツで

 

正しいメンタルトレーニングが

行われるわけがありません。

 

そうなると案の定、

この問題が起こります。

 

 

原因③

あなたの顧問が知らない

 

頑張ってくれているので、あまり

部活の先生を批判したくはありませんが、

 

正直言って、

ひどい顧問は山ほどいます。

 

指導者の方も
多く読まれていると思います。

 

不快に思われる方も
いると思いますが、

 

勇気を出して
僕が思っていることを

正直にお伝えします。

 

今の指導者のほとんどが
メンタルについて、全く無知です。

 

学校の先生って、
厳しくしなきゃいけないと

思い込んでませんか?

 

「あれはダメ、これはダメ。」

言い過ぎだと感じます。

 

メンタル強化の基本として、

否定はNGです。

 

今の日本の教育を受けていては、

自分自身を否定する選手しか育ちません。

 

チャレンジできなくなり、

プレーの思い切りがなくなり、

返ってミスが増えるのは当たり前です。

 

あなたは

この批判を受け流し、

立ち向かっていく術を

身につけていくことができます。

 

今後の配信も必ずチェックしてくださね!

1つ1つ確実にお伝えしていきます。

 

 

根性論を振りかざす

『無知』で『無能』な昭和の

おっさん指導者

 

僕らと顧問の先生の時代の教育は

全く別物でした。

 

今でさえ「体罰」に関して

かなりシビアになってきていますよね。

 

2016年大阪

桜宮高校のバスケ部の体罰問題を機に

より一層、厳しくなりました。

 

僕の父の世代は、

怒鳴られて当たり前。殴られて当たり前。

水は飲ませてもらえない。

 

うさぎ跳び100回によって

メンタルは鍛えられる。

 

このようにスパルタな

考えだったようです。

 

今の時代では

想像もつかない考えだったことを

頭に入れておきましょう。

 

 

『負の連鎖』の根源は
あなたの顧問!?

 

そんなスパルタ指導者の

指導法に対する対処法を知らないと、

 

あなたのメンタルは

どんどん潰されていきます。

 

これから詳しくお伝えしていくので
安心んしてくださいね。

 

 

 

そもそも指導者の

人間性が低すぎるんです。

 

『怒りは第2感情』

と言われています。

 

想像して見て欲しいんですが、

家でお母さんと喧嘩していたとします。

 

お母さんはあなたに、

 

「早く部屋を片付けなさい!!

いい加減にしなさい!」

 

とものすごい剣幕で怒鳴っています。

 

その時、

お母さんのスマホがプルルと鳴り

電話が来たとします。

 

お母さんはどうするでしょうか?

 

「はい、もしもしー?」

と声高らかに電話に出ないでしょうか?

 

「あれ…?

さっきの怒りと勢いはどこへ!?」

 

こんな風に

思った経験はありませんか?

 

実は、

『怒り』は出し入れ可能な感情なんです。

 

人間は、悔しい、悲しい、寂しい

などの感情が起こると

 

それを表現するために、

『怒り』として表に出すのです。

 

 

怒鳴るという手法しらない

バカな指導法

 

先生も

あなたに上手くなってもらいたくて

指導をしているのは確かです。

 

ただ、

『怒り』や先生としての

『権威・権力』で、

あなたを操ろうとしてるのです。

 

他の方法を知らないから。

 

7年間、子供に指導したから

わかるんです。

 

僕は4年間、塾講師のアルバイトで
中学生に英語を教えていました。

 

受験を見据えた厳しめの塾なので
大量の宿題をやらせていました。

 

怒鳴っても絶対にやるようには
なりません。

 

さらに、小学生に向けて
陸上のコーチも3年間やりました。

 

小学生も怒鳴って聞かせようと
しても、その場ではいうこと聞きますが

すぐに元どおりです。

 

正しい指導法ではないからです。

 

実際のところ、怒鳴らなくたって

あなたは変われますよね?

 

僕のブログやメルマガを読んで

行動して上達した経験があると思います。

 

僕は一切、怒鳴ったりしてません。

 

『コーチング』というスキルを

勉強し活かして文章を

書いているからです。

 

 

怒鳴るしか手法を知らない

低脳指導者の逃げの指導

 

学校の先生は『コーチング』

について勉強しようとしません。

 

怒鳴ったり、

「大人のいうことは聞け!」

と立場を利用して、

 

言うことを聞かせようとします。

 

「厳しく言われた方がやる気が出ます。」

と言う意見の人もいますが、

 

僕は反対です。

 

脳科学やスポーツ心理学の

分野からしても、

 

恐怖の感情があると、

パフォーマスが低下します。

 

怒鳴られて上手くいく人も居ますが、

きっと正しいコーチングを受けていれば

 

もっと成功していたんじゃないかと

思います。

 

 

険悪ムードが

低IQバスケの始まり

 

「監督に怒られたくないから

ちゃんとやろう。」

 

こんな気持ちを
心のどこかで感じながら

練習してないですか?

 

これをモチベーションにしてしまうと、

監督がいなくなった途端に、

やる気がなくなっていきます。

 

厳しく縛り付ける監督は、あなたの

「上手くなりたいから頑張ろう」

と言う気持ちを腐敗させています。

 

本当は、監督やコーチは

この気持ちを育てていくのが

仕事だと僕は思うんです。

 

もっと自分のためにバスケをできれば

楽しくできると思います。

 

 

負のスパイラル

 

 

あなたのチームの監督やコーチが
負の連鎖を作り出している可能性が
あります。


「監督に怒られたくない」
と言う気持ちが生じます。

 

まさか怒らたい人はいないと思います。

 

そこから『焦り』が生まれます。

 

焦って『ミス』が起こります。

 

そしてまた『怒られる』

 

さらなる『ミス』

 

どんどん『焦り』が増していきます。

 

「なんとかしなきゃ」
と思っても、
ミスミスミス・・・

 

 

作り出すのは顧問の罵声

 

怒られてばかりで、

『チャレンジできないマインド』

になってしまっていませんか?

 

一度、胸に手を当て目を閉じ、

深呼吸しながら、

 

自分の心に聞いてみてください。

 

「チャンスがあったら怖いと感じないか?」

みんながみんな好き勝手にプレー
すればいい

 

言っているわけではありません。

 

伝え方に問題があると思うんです。

 

そのプレーが何故ダメなのか?

 

改善すると、

どんなプレイヤーになれるのか?

 

など伝えるべきなのです。

 

チャレンジを否定する教育は
本当に頭にきます。

 

 

あなたのミスを誘発する

『赤いカラスの法則』とは!?

 

人にはイメージしたことを

現実にしてしまう力があります。

 

よく「思考は現実化する」

とか言われます。

 

同じタイトルの

有名な本も出ていますね。

 

そこで、注意して欲しいことがあります。

 

 

今から言うことは、

絶対に想像しないでください。

 

 

カラスって鳥がいますよね?

 

普通は真っ黒なんですが、

変わったカラスがいるらしいです。

 

なんとそのカラスは、

全身『真っ赤』なんです。

 

くちばしも真っ赤

瞳も真っ赤

羽も真っ赤

足も爪も真っ赤です。

 

・・・と言われて、

どうしても想像して

しまいませんでしたか?

 

「〜〜するな」と言われても、

人間の脳は否定形を直接、

理解できないようになっているんです。

 

「想像するな!」と言われても

「想像する」と一度考えてしまうのです。

 

人はイメージしたことを引き寄せます。

 

「ミスするな!」とあなたの顧問が

大声をあげて怒鳴ったとすると、

 

あなたの脳内では、

パスミスしたり、ファンブルしたり

ミスするイメージばかり沸き起こります。

 

そのイメージが、あなたのミスを

誘発してしまっているのです。

 

 

感情が潰れた
『社会の歯車』製造機

 

 

日本のメンタルトレーニングの

礎を作った方に話を聞きました。

 

「スパルタで怒鳴り散らしても、

褒めて伸ばしても、

全国大会優勝はできる。

 

けど、

スパルタで育った選手は、

将来、自分で考えて行動できない」

 

これを聞いてゾッとしました。

 

僕の周りにもいますが、

社会の歯車になっている人がいます。

 

人の目を気にする人間になって、

自分のやりたことができない、

自分のやりたいことがわからない。

 

そう言う人間になってしまう。

 

チャレンジ精神を失い、
自分のやりたいことがわからない。

 

言われたことしかできない。

 

周りに合わせてとりあえず

生きてる。

 

あなたはそんな人間に
なりたいですか?

 

バスケの場面だけでなく
そんな社会の常識をぶち壊していく
圧倒的な『エース』になって下さい。

 

 

チャンスです!

周りがやっていない

ということは…

 

心を鍛えるより、

筋トレしたり、シューティングしたり、

 

肉体を鍛えたほうが

いいんじゃないですか?

 

そう言う意見もあると思います。

 

周りに取り組んでいる人もいないし、

不安になることもあると思います。

 

だからこそ、チャンスがあると思います。

 

周りと違うことをしないと、

才能のあるやつには負けてしまいます。

 

イメージや、精神はスポーツにおいて

もっとも重要です。

 

心の上に、

技術や肉体が成り立っています。

 

土台をないがしろにしていては、

積み上げていくことはできません。

 

上手くなりたかったら、

心を鍛えてください。

 

あなたは『エース』になって
才能の壁もぶち壊して下さい。

 

 

あなただけ『ゾーン』に入って

飛び抜けるチャンスです。

 

あなたのチームにゾーンの入り方を

知っている人がいますか?

 

教えてくれる人がいますか?

 

あなたが、常に集中力の高い状態で

感情をうまくコントロールし、

波に乗ってプレーできたらどうでしょう?

 

シュート感覚が冴え渡って、

人差し指でピンっとボールを弾いた瞬間

シュートが決まるとわかるのです。

 

決まる前に振り返って、

ガッツポーズしながらディフェンスに

戻ってもいいですよ。

 

まさに『エース』です。

 

監督も「あいつミスが減ったな」

とあなたの実力を認めざるをせません。

 

「負けられないライバルがいる。」

「顧問をギャフンと言わせたい。」

 

そんなあなたは

必ず今日のワークをやってください。

 

実践メンタルトレーニングワーク

 

今日も特別なプレゼントがあります。

 

ここまで読んでくれたあなたに、

メンタルを鍛えるために必要な、

『イメージの力』を伝授します!

 

下の音声を聞いて、

ワークを提出フォームから

送ってください。

 

MIND JACK 特別号②
脳機能の爆発的覚醒

 


このアクションがあなたを変える

ワーク提出フォーム

 

①音声を聞いて、感じたこと、思ったこと、これ気になるなって思ったことを下のコメント欄から提出してください。

 

(例)

・イメージの力なんて考えたこともありませんでした。イメージ力を上げる方法がとても気になります。

 

・メンタルトレーニングでもっと上達できそうです。どんなメンタルトレーニングのテクニックがあるのか気になります。