※警告※

あなたは大事なこと

忘れています。

 

バスケ上達のために

どこを鍛えますか?


お尻?体幹?シュート力??
それよりも重要なポイント

があるはずです。

 

 

生の言うことを聞いていては
上手くなれません。

 

コーチや監督に怒られた経験のある人は

要注意です。


「何やってんだ!ミスするな!」
と怒鳴られる。

 

落ち込んでやる気を無くしてしまう。

 

集中力が途切れて、ミスを連発してしまう。

 

少しでも心当たりがあったら
読み進めていってください。

 

 

チームの勝利に必要な重大要素!

体ばっかり鍛えて自己満ですか?

 

試合で

『一番大事な要素』は何!?

 

試合で一番大切な要素って

なんだと思いますか?

 

シュート力?体力?

ジャンプ力?ドリブススキル?

パスの技術??

 

確かに、どれも大事ですね。

 

しかし、バスケ以外の

どのスポーツの選手に聞いても

必ず帰ってくる答えがあります。

 

どんな技術やスキルよりも大事で、

周りのみんながまだ注目していない要素です。

 

あなたは、ラッキーですね!

 

この記事読むだけで、

やってない人と大きな差を

つけられるわけですから!

 

この要素を知らないと、
大変なことになります。

 

あなたの人生が破綻するほどの

大きなトラップがあるので、

 

必ず最後まで、

この記事を読んでくださいね。

 

 

みんな大事だとわかっているのに

鍛え方を知らない

 

 

「ひろきさん、早くその一番大事な要素

っていうのを教えてください」


わかりました。


あなたはなんだと思いますか?

 

アスリートの90%以上がこう答えます。

 

それは『心』です。

 

どんな技術やスキルがあっても、

土台である『心』が乱れていては

最大の力は発揮できません。

 

他の物事に気を取られて

集中力がなければ、

 

シュート力がある人でも

シュートは決まりません。

 

集中力がなくて、

ミスして怒られたり、

 

ベンチに下げられることも

あると思います。

 

僕も、ミスをしたらすぐに

タイムアウトを取られ、

 

散々、怒鳴られた上、交代させられる。

 

このような経験が

数え切れないほどあります。

 

ここぞという時に勝負を仕掛け、

点をもぎ取る精神力も大事ですね。

 

ミスしても切り替えられる、

感情コントロールも大事です。

 

もはや普段の練習から、

やる気がみなぎって

 

成長しようと取り組める、

モチベーション管理も重要ですね。

 

自主練が続かず

悩んでいる人もいると思います。

 

オリンピック出場選手も
言っています。

 

日本オリンピック委員会心理班

のメンタルマネジメントプロジェクト

による調査がありました。

 

オリンピック後に
出場選手に次の質問をしています。

 

「心・技・体において、

オリンピックで大切な順番に
番号をつけて言ってください」

 

何が一番だったと思いますか?

 

圧倒的に『心』が一番

だったそうです。

 

 

筋肉と同じくらい

脳みそを鍛えろ!

 

『心』が大事です。

『精神』や『メンタル』と

言ったりもしますね。

 

言い方は正直、

なんでもいいと思っています。

 

もっと言えば『脳』ですね。

 

集中力も、感情も、

脳が司っています。

 

体を動かしたり、

ボールをコントロールするのも

脳の働きです。

 

脳の機能を高めれば、

精神も感情も技術も向上します。

 

これをスポーツ科学の分野で

『スポーツ心理学』と言います。

 

スポーツ心理学の手法を

用いたトレーニングは、

約95%以上が効果があると

言われています。

 

スポーツ心理学を応用した

精神トレーニングはかなり

効果が高いです。

 

 

『ゾーンに入る』

 

という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

集中力が極限まで高まり、、、

 

  • ︎打ったシュートがゴールに吸い込まれるように、スパスパ決まってしまう。

 

  • ︎相手の動きが手に取るようにわかり、ボールをスティールできる。

 

  • ︎体がふわりと軽く感じて、身体能力が高まってキレのある動きが力まず自然にできる。

 

このように、

最高にバスケを楽しめる状態に

なれるんです。

 

これを『ゾーンに入る』とか

『フロー状態』と言います。

 

こんな風になれたら最高じゃないですか?

 

完璧にゾーンい入るには、

その時ベストコンディションだったり、

長年の鍛錬が必要ですが、

 

ゾーンに近づき、1試合30得点をする

大活躍をすることはあなたにも可能です。

 

1試合の最高得点では

81得点のコービー・ブライアントに

軍配が上がりますが、

 

1試合平均得点では

30.12点のマイケル・ジョーダンの

勝利です。

 

ジョーダンは『バスケの神様』と

よく言われますが、その強靭な精神から、

 

『バスケ選手』としてだけではなく、

『アスリート』として世界中から

尊敬を集めています。

 

コービーのように、

1試合で大量得点することも、

 

毎試合、コンスタントに

高得点を叩き出していくのも、

 

日々のメンタルトレーニングが重要です。

 

 

とは言え、

 

心の鍛え方を知らない

 

のが現状です。

 

 

僕も現役時代、

メンタルトレーニングを教わったことは

一度もありません。

 

スポーツ心理学を大学で勉強してから

 

「なんでもっと早く教えてくれなかったんだ・・・!!」

 

と絶望しました。

 

大学一年生の時の講義中に

涙がこぼれ落ちそうになりました。

 

流石に、

変なやつと思われて友達がいなくなるのが

嫌だったので、グッとこらえましたが、

 

正直、「知らないって損だな」と

思いましたね。

 

特に、怒鳴る顧問は

あなたの人生を狂わせます。

 

警告しておきます。

 

今のまま怒鳴られ続けるだけだと

あなたがダメ人間になります。

 

「怒鳴れば、ミスが改善する」

「辛い練習で追い込めばメンタルが強くなる」

 

というのは、完璧な思い違いです。

 

科学的にNGです。

 

もちろん、怒鳴って型に押し込んで、

無理やり練習させて、

心をボコボコに潰して、

勝たせることも可能です。

 

やはり練習量は大事ですから。

 

しかし、

それで勝ち続けるチームは少ないです。

 

その上、

 

『自分で考える力』が

崩壊します。

 

日本のメンタルトレーニングを発達させた

有名なメンタルコーチの方が言っていました。

 

「体罰でもして厳しく育てても日本一にはなれる。

もちろん、選手を尊重し一切怒鳴らなくても日本一にはなれる。

 

ただ、体罰や怒鳴って厳しく育てると、
引退後、自分で考えて行動できる人間ではなくなる。」

 

高校、大学に進学したりして、

チームが変わって

活躍できなくなるのは、

 

大体が、

スパルタで厳しく怒鳴られて

育てられてきた選手のように感じます。

 

 

バスケ以外で活躍できない

役立たずのダメ人間

 

 

キレイごとに聞こえるかもしれませんが、

僕は、あなたの人生を変えたいんです。

 

バスケが上達するだけじゃなく、

その先の未来で活躍できる

人間になって欲しいです。

 

バスケをやっている時間なんて、

人生単位で見ればほんの僅かですからね。

 

バスケ以外の生活でも役立つような

情報を配信するように勤めています。

 

これから正しいメンタルトレーニング

について徹底解剖していきます。

 

土壇場で勝ち抜く集中力

 

「今のプレーはなんだ?」

「調子に乗るのな!」

「そんなシュート外してどうする!」

 

こんな言葉をかけられて、

挑戦すること、チャレンジすることに

トラウマをえつけられた選手が、

 

土壇場の大勝負、

残り3秒2点ビハインドの状況で

スリーポイントをいつも通り

打てるでしょうか?

 

言われた経験がある場合は、

要チェックです。

 

今後、気持ちを立て直し、

自分に自信を持ってプレイする方法を

紹介していきます。

 

その上に成り立つスキル

スキルや技術を習得するのも、

脳の働きです。

 

 

効率良くスキルを取得する方法

 

というものがあります。

 

スポーツ心理学では運動記憶と言います。

 

シュート確率をupさせるにも、

フォームや力加減をポジションごとに

記憶させていく必要があります。

 

あなたの指導者は、

効率的な運動記憶の方法を

知っていますか?

 

スキル習得のための

モチベーション、行動力、

効率の良さを追い求めることも

大事ですが、

 

同じくらい楽しい気分で継続することも

大事だと思います。

 

スキルを使いこなす想像力

 

スポーツにはいろんな

テクニックがあると思います。

 

バスケにも、

いろんな1on1のムーブがあったり、

シュートバリエーションがあったり、

戦術・フォーメーションがあったり。

 

それらを使いこなすためには、

想像力を働かさなくてはいけません。

 

そして試合の流れを作る

ゲームメイクをするのにも

試合全体を把握する想像力が必要です。

 

日本人は特にそれが苦手

と言われています。

 

チームで習ったことを、最大限に活かせば

監督もあなたも試合で起用したいと

感じるでしょう。

 

ただ、知っているだけでは

ただの『バスケファン』です。

 

あなたは『バスケプレイヤー』ですよね?

 

これらを使って、

かっこよく華やかにプレーして

得点をもぎ取って下さい。

 

核爆弾級のモチベーション爆発

 

その前に、スキルを習得したり、

筋トレやストレッチによって、

レベルアップをしたいですよね。

 

行動しないと、

1mmも上手くならないし、

1点も取ることができません。

 

そのためのモチベーションup、

行動力upもスポーツ心理学の分野です。

 

やる気をみなぎらせ、

モチベーションが核爆弾級の

大爆発を起こします。

 

そうすると、

 

暴走機関車並みの行動力

 

日々の練習やトレーニングを

行うことができ、

 

あなたの進化のスピードが

7倍以上に膨れ上がります。

 

何より、

バスケがめちゃくちゃ楽しいと

感じる状態でプレーを

することができます。

 

「好きこそものの上手なれ」

と言いますね。

 

国語の授業で出てくる、

孔子もいっています。

 

「それが得意だといっているやつは、

それが好きだといってるっやつには敵わない。」

 

バスケをもっと好きになって、

楽しくプレーしてください。

 

ミスを無くしたい。

 

ミスをすると、

結構落ち込みません?

 

自信がなくなってくるし、

監督に怒られたり、

 

仲間から「あぁ…」って

言われて落胆されたり、

 

自分のミスで負けようものなら

悔しくて悔しくてたまらないですよね。

 

それが3年生最後の試合

だったらどうですか?

ショック大きいですよね。

 

一回ミスすると、引きずってしまって、

またミスを繰り返したり。

 

それで怒られて、やる気を無くして、

またミスが増えたり・・・。

 

『メンタルの負の意連鎖』が

始まります・・・。

 

これらは全ては『心』の問題

 

心の問題とはいっても、

実際ハートマークの形のものが

体内にあるわけではありません。

 

心臓のあたりには、

心臓と肺しかありません。

 

心は、脳にありますね。

 

脳機能を高めれば、

メンタルトレーニングができます。

 

ついでに頭がよくなるということです。

 

どうするかというと、

脳の機能を高める特殊なトレーニングも

するのですが、

 

基本的には、

考え方を変えれば、

メンタルは一気に変わります。

 

肉体は変化があるまで、

3ヶ月かかります。

 

僕の今まで伝えてきた手法は特殊なので

1ヶ月で凄まじい効果がえられますが。

 

一瞬んでメンタルがが変わる

考え方をまずは身につけて下さい。

 

考え方を変えて、脳の機能を変化させる

NLPという手法があります。

 

僕は、スポーツ心理学の他に、

このNLPの手法も勉強して

人に教えたりしているので、

 

スポーツ心理学と融合させて、

アスリート向けに応用していきますので

楽しみにしていて下さい。

 

この限界公開ブログを

通して『エース』に

なってほしいです

 

『エース』とは

どんな存在でしょう?

 

誰よりも果敢に攻めて

監督に怒られても

何度でも立ち上がる

 

無敵の精神の持ち主だと思います。

 

土壇場での集中力は異常で、

ここぞという時に頼りになる選手。

 

辛い練習でも、周りを励ましながら

楽しみながら取り組みます。

 

あなたにはそんな

『エースマインド』

この限定公開ブログで

身につけていって下さい。

 

次回は、

 

あなたがメンタル強化を

できない3つの原因
を潰していきます。

 

 

メンタルトレーニングの

小手先のテクニックだけを知っていても、

絶対に上手くいきません。

 

同時に、あなたを邪魔する

敵が存在するからです。

 

「あなたはミスを少なくしたい!」

と思っていますよね?

 

チームに迷惑かけたくないし、

下手だと思われたり、バカにされるのも

胃がムカムカするほど苛立ちますよね。

 

チームとして、勝利に向かいたいのに、

それを邪魔する者が

あなたのチームの中にいます。

 

その正体を明日暴こうと思います。

 

実践メンタルトレーニングワーク

 

まずは、この特別ブログを読んで、

メンタルトレーニングとは何か?

 

どうすれば、

集中力やモチベーションが

向上していくのか?

 

というのを論理的に

理解して欲しいというのはあります。

 

そのほ方が習得も早く

大きな結果を得られますから。

 

しかし、それ以上に実践が大事です。

 

メンタルトレーニングの

もっとも大事な部分を日々の

レベルアップワークとして

出していきますので、

 

実践してみて下さい。

 

下記の音声を聞いて、

ワークを提出してください。

 

 

MIND JACK 特別号①

強靭メンタルアスリート

 

 

 


このアクションがあなたを変える

ワーク提出フォーム

 

①「こんな風になりたい!」という理想の自分を下のコメント欄から送信してください。

 

(例)
・ゾーンに入り、1試合30得点を決め、チームを勝利に導く、圧倒的な選手になりたい。

 

・不安や緊張など感情をコントロールできるようになりたい。試合でも自分の実力を発揮し、大事な場面で活躍できるようになりたい。受験などの大事な場面でも活かせるようになりたい。