「全員救おう！！」

なんて思っていません。

 

本気のあなただけ

でいいんです。

 

メンタルトレーニング

で『エース』になる上

で必須となる

マインドセットを伝授

 

 

マインドセットとは、

心構えのようなものです。

 

メンタルトレーニングの効果を

最大限に高めていくためには、

 

マインド（＝思考）が

重要になってきます。

 

正しいマインドを

セットしてほしいんです。

 

今日の記事には、

メンタル強くする心の持ちよう、

 

大げさに聞こえるかもしれませんが、
人生を変えるマインドセットが、

隠されているので、

 

じっくり読んでみて下さい。

 

中途半端な思いで行っても

全く効果は出ません。

 

せいぜい、リラックスして、

 

気持ち良くなれるくらいです

 

僕らはアスリートとして、

活躍するために、進化するために

精神を強化していきましょう！

 

ミスをして顧問怒鳴られたり、

 

仲間にさげすむような

眼差しでみられたりするのは

とても辛いですよね。

 

僕も経験しました。

 

冷静にDFFを見ることができず、

パスミスを繰り返し、

相手の思うツボでした。

 

ドリブルで、

もてあそばれて抜かれた時は

ムキになってしまいました。

 

今こそ、その雪辱を晴らす時です！

 

あなたは参加条件をクリアしてくれると

信じています。

 

気合いと根性の

がむしゃらスポ根野郎

 

ここまで一生懸命、

正しい方法を模索し記事を読んでくれた

あなたなら心配ないと思います。

 

「精神は、辛い練習・厳しい言葉で

追い込んでこそ鍛えれる。」

 

という、

まるで体罰の温床のような

古臭い腐った考え方の人は

いますぐ読むのをやめて、

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それは僕の思う『エース』
ではありません。

 

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もちろん、強くなるためには、

厳しいトレーニングをすることは

絶対に必要です。

 

しかし、それに取り組む

マインドが出来ていないと、

辛いトレーニングは効果は出ません。

 

バスケが

嫌いになっていくだけです

 

辛いトレーニングや

練習をする意味がわかり、

 

自分から「辛くてもやりたい」

という気持ちをはっきり持たないと、

ただの虐待になります。

 

あなたは、

僕と一緒に見つけていけばいいんです。

 

「なぜこの練習をするのか？」

「本当にこれが効率的なのか？」

 

という視点を持って取り組む

意思がある人は読み進めて下さい。

 

『エース』は自分でしっかり考え
道を切り開いていく存在です。

 

 

自分の弱さを

認められない人お断り

 

メンタルトレーニングは、

 

緊張や不安、恐怖、嫉妬、
悔しさ、怒りなどネガティブな

感情と向き合っていくものです。

 

「このような感情が自分にはあるんだ」

と自覚し自分の弱さを受け入れることが

メンタルトレーニングの第一歩です。

 

自信を持つことも大事ですが、

弱くてかっこ悪い自分を受け入れることも

同じくらい重要です。

 

『エース』は自分との

戦いからも逃げません。

 

僕に自分の弱い部分、本音の部分を

打ち明けられる人でないと、

 

サポートをしていっても

意味がありません。

 

自分の気持ちって、

なかなか見えづらいとも思いますが、

 

自分の本音と対話する方法も

お伝えいくので安心して下さい。

 

自分と向き合い、

本音をさらけ出す覚悟がない人は

いますぐこのページを閉じて下さい。

 

最近、増えてきたんですが、

スポーツに対する生ぬるい情熱の人を

減らしたいので、

 

そういう人も、いますぐ

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自分の可能性を

100％信じれる人だけ

読み進めて下さい

 

弱さを認めた上で、

それを『伸び代』と

とらえて欲しいんです。

 

ダメなところを真摯に

受け止めてあげた上で、

 

弱い自分の手をとって

一緒に頑張ってあげて下さい。

 

まだまだ上があるんだ、

自分の改善点があるんだ。

 

まだまだ、もっともっと

上手くなれるんだ！

 

そう思える人は必ず、

上達できます！

 

自信に満ちあふれた

『エース』になって下さい。

 

「自分は弱い。だからまだ強くなれる」

この考え方を受け入れられない人には

 

きっと僕のお伝えする

メンタルトレーニングは

役に立たないと思うので、

 

いますぐ、

このページを閉じて下さい。

 

「全部、おれのせいだ」

と思えない人はNG

 

メンタルは外部からの

影響を多く受けます。

 

顧問から怒鳴られたり、

家族や友人、恋人と喧嘩したり、

嫌なことがあると、

 

あなたのメンタルはすり減り、

プレーにも悪影響が出ます。

 

周りの環境を100％完璧に整えれば

あなたはものすごいパワーを

発揮できると思います。

 

右に出るものはいません。無双です。

 

しかし、なかなかそうはいきません。

 

特に、人間関係は難しい問題です。

 

自分の考えは、変えられても、

他人の考えは、他人次第です。

 

そんな中で、

「あいつのせいだ！」

「あいつが悪い！」

と言っていても上達への道は拓けません。

 

どんなに環境が悪くても、

周りが悪くても、

 

「全部自分の責任だ。」

「自分はどうすれべきなんだろう？」

 

という考えを持って欲しいのです。

 

ずべては自己責任だ、と思えた瞬間、

 

あなたの知能は急上昇し、

解決策が湧き出てきます。

 

「顧問が怒鳴るから、

モチベーションが上がりません。」

 

よくわかります。

悪いのはコーチングを知らない、

無知な顧問です。

 

それは、

首が故障するくらい大きく

縦に振って同意してしまうんですが、

 

それでも「自分の責任」と

捉えてほしんです。

 

顧問が怒る、

では自分がどうすればいいんだろう？

 

考え方を変えて、

「顧問は自分のために言ってくれている」

と言い聞かせたり、

 

「先生も仕事でストレス溜まってるんだな、

かわいそうだな」

と受け入れたり、

 

笑顔を作ってみて、

気持ちをポジティブにする

手法を試してみたり、

 

できることは

たくさんあると思います。

 

責任感のある『エース』に

なりましょう。

 

「全て自分の責任だ」

 

この考え方が受け入れられない人は

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ここまで読み進めてくれた人には

特別な提案があります。

 

そこらへんの

メンタルトレーニングではない

 

メンタルトレーニング、

スポーツ心理学、感情コントロール、

目標設定、目標管理法

アスリートの成功法則をシステム融合。

 

 

全ては1試合で30得点を決め
チームいなくてはならない
『エース』になるための
プログラムです。

 

 

あなた自身の

精神・知能・感情を

完全ジャックするための、

 

メンタルトレーニングプログラムを

開始します！

 

集中力を高めて、

「今日なんか調子いい！

シュート入るし、めっちゃ抜ける！！」

という日を作り出し、

 

ミスを大幅に減少させ、
集中力を覚醒させ攻撃力を上げ

1試合30得点を目指すプログラムです。

 

試合に出れなくて困ってる人も、

大事な場面でアピールできるように

備えていきましょう。

 

ここぞという大一番で

力を発揮するための

メンタルトレーニングでもあります。

 

日頃の練習からハイレベルな

パフォーマンスをしていれば

監督もきっと認めてくれるはずです。

 

バカにしてきた奴らも

きっと度肝を抜かします！

 

そいつらを横目に

澄まし顔でシュートを

シュパっと決めてください！

 

集中力とか知能向上とか、

感情のコントロールって

スポーツ以外でもめちゃくちゃ重要です。

 

勉強でも仕事でも、

何かの分野で成功を手に

しようと思ったら必須です。

 

バスケの技術だけでは、

世の中で『エース』になれません。

 

勉強で早稲田大学に入るにも、

就職して希望の会社に入って、

成績を残していくのにも、

起業して自分でビジネスをやっていくにも

 

必要な本質的なスキルだと思います。

 

スポーツを通して学べる

ってなんかいいですね！！

 

僕が、早稲田に入ったり、

スポーツクラブを立ち上げたり、

 

いまこうやって好きなバスケの

仕事をしていたりできるのも

 

バスケを通していろんなことを

学んだからだと思います。

 

 

今日はトライアウトです

 

明日の記事を読む資格があるか、

判断しなくてはいけません。

 

ジャッジする人を用意しました。

 

それは、「あなた自身です。」

 

ここまで読んで、自分には

・効率的な方法を考えていく意思がある。

・弱みを受け入れることができる。

・自分の可能性を信じることができる。

・全ては自分の責任だと思う覚悟がある。

 

これらをクリアできているか、

確認して見てください。

 

そして、あなた自身でトライアウトを

通過できたか判断してください。

 

明日以降の記事を読む資格があったら

コメント欄に、

 

「トライアウト通過しました！」

とコメントを送ってください！

 

1人でも多くの本気の方が

トライアウトを通過できることを

願っています。

 

トライアウト

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