「役立たず」の評価を
180度ひっくり返した話
チームメイトに勝てず、
劣等感を感じたことはありませんか?
自分より身長がデカイからって
試合に出してもらえるヤツ…
「下手くそ」「役立たず」と
バカにしてくるヤツ…
どんどん上手くなっていってエースに
なってしまった同級生…
そいつらが試合で活躍したり、
監督から「ナイスプレー!」と
褒められているのを見たら悔しい気持ちに
なると思います。
「おれの方が上手くなりたい気持ちは強いのに…」
「あいつらに勝てるなら、なんだってするのに…」
こんな思い出バスケをしているのは
僕だけではないはずです。
「は?何、あいつ…」
チームメイトがこぼした一言
あなたの周りのチームメイトや監督の
評価を180°一気に変えられたら
どうですか?
今までバカにしてきたヤツら、
どうしても勝てなかったエース、
怒鳴りつけてきた監督が
こんな風に言うんです。
「は!?あいつなんであんな跳べんの!?」
「おぉ…すごいな、あいついつの間に…」
「すげー!!ダンクできんじゃん!!!」
あなたがジャンプ力を上げ
ダンクを決めればあなたのバスケットマンとしての評価は一気に急上昇し、
チームになくてはならない存在、
チームに必要とされる存在に
なれるのです!
今よりもっと
ジャンプ力を上げたい…
「もっと高く飛びたいのに停滞して
しまっている…」
そんなモヤモヤを解決したかったら
今日の限定公開ブログを最後まで
読んでください。
伸び悩んでいたジャンプ力を
一気に上げる方法をご紹介します!
そもそもなぜ、ジャンプ力が停滞して
しまっているのでしょうか?
その3つの原因と、解決策を大公開します!
限界を打ち破り、チームメイトの
度肝を抜かしてやりましょう!
ジャンプ力停滞の原因①
引っ張る筋肉
まず解決しなくてはいけない、
最初の原因は「体の歪み」です。
歪みは簡単な体操やストレッチで
調整することができます。
しかも、即効性が高く、
5秒〜30秒ですぐにジャンプ力が
上がります!
5分間で6,7cm上がることあります!
体の筋肉は普段の生活の中で生まれます。
よく使う筋肉は固まっていき、
使わない筋肉には緩んで
力が入らなくなってきます。
刺激が強すぎるのは
ちょっと・・・
どうやって歪みを
整えればいいのでしょう?
筋肉にほんの少し「刺激」を
入れてあげるだけでいいんです。
固まった筋肉は「伸ばす(ストレッチ)」
緩んでいる筋肉は「縮める(力を入れる)」
刺激を入れるのは、
ほんの一瞬で構いません。
ジャンプ力停滞の原因②
本当に正しい
トレーニングを知らない
コンディションが整って、
体の力が解放できるようになったら、
それを使っていく練習。
全身を使った体幹トレーニングが効果的。
さらに、体幹主導を手に入れたら、
神経トレーニングで爆発力をつけていく。
ジャンプ力停滞の原因③
ジャンプ力upメニューの
レパートリーがない
時間がない、継続できない、メニューが組めない
時間別、シュチュエーション別で徹底的にメニューがあったら?
迷わずこれを実践する。と言う完璧にメニュー化されていれば誰でもできる。
専属トレーナーを
つけるなんてムリって
思ってない?
ダンクはムリ?
「確かにあいつは頑張ってた」
「いつの間にか抜かれちまったなぁ…」
そんな風に思われるんです。
ワクワクしてきませんか?
「ダンクなんてできない」
そんな風に思ってません?
大丈夫です!!
あなたがダンクするための完璧な
ジャンプ力upプログラムを始動します!
ダンク理論5ステップ
あなたがダンクするために
必要な5ステップのダンク理論を
発表します。
①体の歪み改善
②関節トレーニング
③筋力トレーニング
④神経トレーニング
⑤体の使い方習得
この5つが、僕の編み出した
ダンク理論です。
僕のメールマガジンに登録してくれた
約5000人のデータ、
早稲田大学スポーツ科学部での
4年間の専門的な勉強、
13年間のバスケ・トレーニング経験、
6年間のトレーナー経験を元に
編み出した理論です。
ダンク理論に隠された
超・重要ポイント
5つのステップがそれぞれどんなもので、
具体的に何をしていけばいいのかを
これから限定公開ブログでお伝えして
いきます。
今日は中でも重要なポイントだけは
覚えてください。
ダンク理論はどんなものか、
一言で言うと…
コンディショニング
+
トレーニング
です。
あなたが見ている人の度肝を抜く
豪快なダンクを試合中にかましたいなら、
このポイントは押さえておきましょう。
ジャンプ力なんて
5秒で上げられる
『コンディショニング』は、
簡単に言うと『姿勢改善』です。
筋肉が凝り固まったり、
緩んで力が出ていないと、
関節のポジションがずれ、
姿勢が悪くなってきます。
そうなると、本来出せたはずの
パワーが発揮できなくなってしまいます。
なので、固まった筋肉を緩め、
弱った筋肉を活性化すれば、
ジャンプ力は即座に上がります。
たった5秒で調整する方法もありますよ!
トレーニングしても
効果が出ない理由
コンディショニングで即座にジャンプ力は
あげることができますが、
さらなるジャンプ力upをして、
ダンクを目指すならトレーニングも
必要になってきます。
「筋トレしてるのに効果が
なかなか出ません…」
こんな相談をよく受けますが、
大半がコンディショニングをせずに
体が歪んだままトレーニングしているのが
原因です。
あと考えられるのは、
瞬発力upのアプローチをしていないか、
体の使い方が下手か。
これらを全て解決するのが
『ダンク理論』です!
本気でダンク
したいやついる?
これから始まる企画は、
「本気でダンクしたい!」
という方だけに読んで欲しいです。
コンディショニングですぐに
ジャンプ力は上がっていきますが、
ダンクまで目指すとなったら、
トレーニングを継続して行っていくことが
大事なってきます。
僕は、ダンクを目指して、
スタートを切りました。
特別トレーニングを
実施しています。
あなたはどうしますか?
僕と一緒にダンクへ向けた
特別トレーニングをスタートしますか?
一緒に頑張ってくれるなら、
明日の限定公開ブログも、
読んでください!
〜次回予告〜
ダンク理論5ステップ徹底解説
明日はさらにダンク理論について、
詳しく解説していきます。
今日は一旦、
「コンディショニングで体の骨格を
整えた上でトレーニングを継続して
いかないといけないんだ。」
という部分を覚えておいてください!
ジャンプ力はダンク以外にも、
バスケにおいて大事な能力です。
リバウンドを取れれば、
チームの流れが変わります。
勝利に必要な要素です。
チームに多大な貢献をできるのが
リバウンド能力です。
そして、自分よりもはるかにデカイ選手を
あなたがブロックできたらどうですか?
チームメイトは大盛り上がりで
あなたへ「おぉ!!すげーブロック!!」
と歓声を送ってくれると思いませんか?
ダンクだけじゃなく、
バスケ上達のためにも、ジャンプ力を
強化していきましょう!
絶対にダンクしてやる!
ワーク for ダンク
あなたにダンクを成功させてもらうために
ワークを出していきたいと思います。
ダンク理論を習得し、
結果が出るまで続けるために
必要なワークです。
「失敗とは諦めた時点で現実のものになります。」
諦めなければ失敗なんてないんですよ!
ワークを通して諦めない
アスリートマインドを
構築していきましょう!
ワーク①
ダンクへの情熱をとにかく僕にアピールしてください!
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